新参灯具香り付き - 凸凹な僕たちへ

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新参灯具香り付き


実はアロマキャンドルなるものを買ってしまった。
お前のキャラじゃないだろうなんて言わないで下さいませ。
只のキャンドルならば前々から使っていたのです。
香りを付け足しただけなのです。
良いではありませんか。

よくコメントを下さる冬季さんが薦めて下さいました。
元々興味が有ったので買ってしまったのだ。
俺がアロマキャンドルなんて云うと可笑しいな。
芳香蝋燭。

思ったよりも香りは強くない。
仄かに香る程度。
実に良いではありませんか。
色気づいた小娘の香水よりも。
若作りに必死な三十路おばちゃんの香水よりも。
後姿が皆同じに見えるお兄ちゃん達の香水よりも。
数日風呂に入らない外国人がつける香水よりも。
実に良い香りではないか。
臭くないとは素晴らしいことです。

「いい香りだね」
「うん。これで本を読んで直ぐに寝るのだ」
「駄目だよ!これを灯したら寝る前に30分は話そう」
共有する時間はめっきり減った。
話し足りないと彼は主張する。
俺の寝付きの良さを、嘸や憎んでいるのであろう。
「じゃあ何話す?怖い話?」
「もうちょっとムードのある・・・」

マンネリを防ぐ為にも良いことだと思う。彼はそう言いたいらしい。
「そんな騒ぐ様なマンネリズムに陥ったことないじゃん」
「・・・そうだけどさ」
言葉とは相反し、下を向き照れ笑いを浮かべる。
とも有れ、奴が変なルールを作り始めた。

「熱っ・・・アロマキャンドルって結構熱いんだ」
お前何をしている。

そして今日も
アロマキャンドル、否。
芳香蝋燭を灯すのだ。
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Author : ゆう

遂に社会人。
慢性的に眠い23歳。
詳しくは『Author』



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