馬鹿も風邪を引く - 凸凹な僕たちへ

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馬鹿も風邪を引く


馬鹿の癖に風邪を引いてしまった。

大人しくしていなければならないのは苦痛だった。

注意される。

詰まらない。

普段何の苦痛も感じないのにも拘らず、

強制的に大人しくしていろと言われると苦痛だ。


俺の周りには何と変人の多いことか。

まゆは云うまでも無く変わっている。

あれを変人と云わずして何と云う。

語弊が在った。

まゆは変人ではなく超人と呼ぶ方が適切かもしれない。

ニーチェならば彼女を何と評するか(笑)


一見真面そうなたっちゃんも例外ではない。

彼は風邪を引くと、風邪を引いたのが休日で好かったと口にする。

俺は何とも愚かな人間であるから、何故休日に風邪を引いてしまったのかと嘆く。

彼のことを心のどこかで馬鹿にしている。

全くもって損な人だ。

俺が喜べばそれで良いのである。

恐る可き自己犠牲の精神。

聞いている此方が恥ずかしくなる程の言動を、無自覚且つ真面目にするのだ。

感動である。

十二分に変人である。

ゆ「一緒に居ると風邪移るよ」

た「体調が悪いときは心細くなることもあるから。

  黙って一緒に居るくらいいいでしょ?」

ゆ「・・・マスクはしなさい」

た「了解です


暇潰しに借りた本を読むことにした。

恋空。

携帯小説というのは一体どういうものなのか興味が有った。

弟の友人経由で手に入れたもの。

話の内容には大して期待していなかった。

お涙頂戴が大嫌いだからだ。

驚いた。

敬遠していた携帯小説で目頭が熱くなった。

これが書籍化された携帯小説というものか。

この携帯小説で印税がたんまり貰えるのか。

書籍化に止まらず映画化もされたのか。

これを映画化しようと思う人がいたのか。

これがブームになったのか。

これがベストセラーとなったのか。

成る程。

この本に俺の時間を費やした。

時間程大切なものは無い。

この本を最後まで読み切った俺の忍耐力。

確かに『泣ける』。

副題通り、何とも『切ナイ』本だった。

この本は嫌いではない。

本を読んで笑ったのは久々だ。

嫌いではない。

否定もしない。

実際売れているのでしょう?

ならば仕方ない。

これで感動出来る人とお友達にはなれない気がする。

友人で『感動した』と口にした人は、誰一人として居なかったから。

世間ではこれを純愛と云うらしい。

俺の恋愛は純愛とは程遠い。

非常に残念だ。

俺の様な凡庸な人間には理解できない、高尚な本なのかもしれない。

た「どうだった?」

ゆ「・・・横書きって読み難いね」

た「・・・それだけ?」

ゆ「それだけです」

た「恋空って笑える話だったんだ

ゆ「爆笑です」

1600万人が涙したとされる携帯小説で爆笑してしまった。

人の事言えた義理ではない。

俺も可也の変人ということになってしまう。

仕方ない。

中高生の前では『泣けた』と感想を述べることにしよう。

嘘は言っていない。

爆笑したなどと言ってしまってはKYと言われてしまうかもしれないし。

お前らもKY(漢字読めない)だろうと言うのも止めておく。



た「血圧低いね・・・ゆうが朝起きられないのも仕方ないか

だから寝起きは優しくしてね。

CTを撮りに行った際の血圧測定の結果を見乍ら、何やら思案に沈んでいた。

最高血圧が100に届かず、最低血圧が42というのは可也の低血圧らしい。

・・・血圧を上げるには塩を舐めれば良いのか?
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Author : ゆう

遂に社会人。
慢性的に眠い23歳。
詳しくは『Author』



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